リハビリテーション室

概要


 リハビリテーション室では、一般病棟(外科・整形外科・泌尿器科・救急科・内科)と回復期リハビリテーション病棟(39床)に対応しています。
 一般病棟では、入院や手術からより早期に介入し臥床時間を少なくすることで、身体の機能低下を防ぎ、動作能力の回復を早くすることが大切です。 理学療法士7名、作業療法士5名、言語聴覚士2名のスタッフが十分なリスク管理の下、 それぞれの患者さまに適したプログラムの作成・実施を行っています。
 回復期リハ病棟では、理学療法士2名、作業療法士1名のスタッフが家庭復帰に向けてのプログラムを実施し、 より安全に生活できるよう取り組んでいます。 また入棟直後から、退院に向けてのカンファレンスをご家族や 他職種(医師、看護師、MSW、管理栄養士、ケアマネージャー等)と開催し、患者さんが安心して退院できるように調整しています。
 患者さまの力(機能)ややる気(精神)は、外部から与えてあげることはできません。 リハビリテーション室では、明るく、話しやすい人柄と入室しやすい空間を作り、 患者さま自らが積極的に治療を受けられ少しでも早い回復をされるように、治療環境の雰囲気を大切にしています。
 

rihabiri

 

業務内容

理学療法、作業療法、言語聴覚療法

施設・設備

 脳血管リハビリテーション(Ⅱ)
 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)

取り組み

平成26年度は、学会発表者5名(理学療法士、言語聴覚士)と研修会発表者1名(理学療法士)がありました。 今後も、学会や研修会等へ積極的にエントリーする予定です。 平成27年度は、スタッフ全員が「がんのリハビリテーション研修会」を受講し、セラピストに必要ながんの知識などを学んでいく予定です。