沿革概要 |
昭和23年 1月 | 小林町国民健康保険組合 直営診療施設 小林病院 開設 |
昭和23年 11月 | 町立小林病院開設(小林町へ移管) |
昭和28年 4月 | 市立小林病院新築開設(救急告示病院) 小林市大字細野38番地1 |
昭和47年 5月 | 小林市立市民病院開設 病床数124床(一般84床・結核40床) |
昭和50年 11月 | 一般134床 結核21床へ変更 |
昭和63年 4月 | 西諸医療圏における、第二次救急医療施設として体制整備 |
平成 7年 3月 | 結核病棟 廃止 |
平成 9年 3月 | 災害拠点指定病院 |
平成11年 4月 | 感染症指定病院(4床) 西諸広域伝染病センター廃止 |
平成18年 4月 | 院外処方導入(全科一斉) |
平成19年 1月 | 小林市立市民病院の理念、基本方針、患者様の権利を制定 |
平成19年 4月 | 一般病床9床増床 147床(一般病床、143床 ・ 感染症病床 4床) |
平成19年 10月 | 小林市立市民病院 シンボルマーク決定 |
平成19年 12月 | 電子カルテシステム稼動 |
平成20年 8月 | 退院サマリーシステム、電子画像システム導入 |
平成20年 10月 | 地域医療連携室設置 |
平成21年 3月 | 小林市立市民病院改革プラン策定 |
平成21年 4月 | 病院名称 「小林市立病院」 に変更 |
平成21年 4月 | 地方公営企業法の全部適用へ移行 |
平成21年 7月 | 新小林市立病院 完成 |
平成21年 9月 | 新病院運営開始 |
平成22年 4月 | 新病院グランドオープン |
平成23年 6月 | 地域支援病院承認 |
平成23年 7月 | 総合診療科・救急科 新設 |
平成23年 9月 | 肝疾患診療専門医療機関 指定 |
平成25年 3月 | ヘリポート完成 ドクターヘリ運行開始 |
平成25年 4月 | 3病棟運用開始 |
平成25年 6月 | 回復期リハビリ病棟開設(4階病棟)15床 ・ 一般病棟 90床へ減床 |
平成25年 8月 | 回復期リハビリ病棟10床増床 25床 |
平成25年 10月 | 一般病棟5床増床 95床 ・ 回復期リハビリ病棟5床増床 30床 |
平成25年10月 | 電子カルテオーダーリングシステム更新 |
平成25年11月 | DMAT研修派遣 |
平成26年 1月 | 日本救急医学会専門医指定施設に認定(平成26年1月1日から2年間) |
平成26年 7月 | 管理栄養士を各病棟に配置 |
平成26年 9月 | 患者サロン開設(おじゃったもんせカフェ)毎月第2木曜日 |
平成26年11月 | 生理検査システム・検査システム・画像管理システム等更新 |
平成27年 3月 | 薬剤師奨学金貸与条例制定 |
平成27年 4月 | 院内保育所「もみのき保育園」リハビリ施設1階増築運用開始 |
平成27年 5月 | 3D内視鏡システム導入 |
平成27年 9月 | 看護師・助産師・保健師奨学金制度条例制定 |
平成27年10月 | 4階回復期リハ病棟9床増床し39床、一般病棟95床、合計134床の運用 |
平成27年11月 | 特別食対応厨房設備増設 |
平成28年 8月 | 地域包括ケア病床導入(10床3階病棟) |
平成28年12月 | 薬剤師奨学金返還支援助成金貸付制度制定 |
平成29年 3月 | 小林市立病院新改革プラン策定 |
平成29年 5月 | 宮崎大学産婦人科の妊婦健診事業開始(週2回) |
平成29年 7月 | 地域包括ケア病棟開設に伴う病棟再編 一般病棟80床、回復期リハ病棟23床、 地域包括ケア病棟32床、合計135床の運用 |
平成30年 4月 | DPC対象病院に移行 |
平成30年 7月 | 産婦人科常勤医着任 |
平成30年 7月 | 産婦人科分娩再開に伴う病棟再編 一般病棟88床、回復期リハ病棟24床、 地域包括ケア病棟23床、合計135床の運用 |
平成31年 4月 | 小児科常勤医着任 |
令和 2年 4月 | 整形外科の常勤医師の招聘を鹿児島大学から宮崎大学へ変更 宮崎大学から2名の常勤医師が着任 |
令和 2年 8月 | 新型コロナウイルス感染症患者の受け入れを想定し休床中の一般病床の運用病床12床を増床 一般100床 回復期リハ病棟24床 地域包括ケア病棟23床 運用病床147床 |
令和 2年 9月 | 非常勤医師の着任 病理診断科を標榜 |
令和 3年 4月 | 小林市と宮崎大学病院との協定により「災害医療・救急医療支援講座」を開設 宮崎大学救急科から、常勤医師1名、非常勤医師1名、救急救命士1名着任 |
令和 3年12月 | 産婦人科医師の退職により、産科の分娩を休止 |